「春よ来い」 詞／曲 半蔵
毎日 毎日 同じことをやってるような気がして
何処かに逃げ出せば 現実の壁が塞いでる
それでもぶつかって行くほどの自信や思い出がほしいから
駄目でも良いから やる事の価値を考える
君をまだまだ感じれない 向かい風の寒さがしめつける
西から東へとやって来るなら 僕もその風に乗せてくれ
春よ はよ来いや
来いや 来いや はよ春来いやと
寒さの中で君を待って歌い続けるんだ
春よ はよ来いや
春よ 春よ 春はよ来いやと
歌えば身体中なんだか温かくなるんだよ
この場所も君が来れば沢山の色の花が咲くんだよ
でも今は枯葉が僕の前をゆらりゆらりと飛ぶ
とにかく今はどんなに苦しくなったとしても
君が来る事で憂鬱さがどんなに変わるだろう
今日も押し寄せるプレッシャーが 選んだ道を狭くする
後戻りも出来ないこの道を とにかく今は歌って進もうか
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